高い合格率を誇る助産師の資格

助産師の資格は取るのが難しそうというイメージが強いですが、実際の合格率はどれくらいなのでしょうか。助産師は国家資格であり、その合格率は90%と言われています。受験者の多くが合格できるとなれば、助産師は足りていると思いきや、助産師を目指すための教育できる機関が全国でも非常に少ないので、慢性的に助産師の不足は続いている状態です。

助産師になるためには、2通りの方法があります。まず1つ目は、4年制の看護大学で勉強し、看護師、助産師の資格を続けてとる方法です。もう1つは、専門学校や短期大学などで看護学を専攻し、3年間学んだ後に、まずは看護師の国家試験を受験します。看護師の資格を得た後に、助産師を目指す教育機関である助産師養成学校へ1年通い、助産師の試験を受けるのです。

助産師の養成学校は、学校自体の数が少なく、また店員も限られているので狭き門になっています。助産師になりたくても、養成学校に入学できないという看護師の方もいるくらいなんですよね。養成学校への入校は、成績のよい人から選別されていきますので、入学する前にもしっかり勉強しなれければいけません。

毎年、助産師の国家試験を受ける人数は2000人ほどと言われています。助産師の人数が急速に増えるということは、今すぐにはなさそうですね。合格率は100%に近い数字の年もありますので、しっかり養成所で勉強すれば、資格取得は難しくないようです。またこれほど合格率が高いのは、助産師になりたいという高い志を持って、勉学に励んでいる方が多いので、合格率も上がると言われていますよ。

まだ看護師の資格をとっていない学生さんであれば、4年制の看護大学へ進学するのもよいでしょう。すでに看護師の資格を持っていて、助産師への転職を考えている方であれば、近くの助産師養成学校をまずは探してみましょう。学校に入学するには、試験などもありますので、まずは学べる環境に行けるために、努力が必要になりそうです。

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